レンタルサーバーのメリット
ホームページを公開するための環境の構築をすべて自分で行う場合、毎月インターネット専用回線料金、WEBサーバーの料金、何か起きた場合のトラブル対処費用、毎月の電気料金、WEBサーバーが老朽化した場合の買い替えやメンテナンス料金、サーバー管理者・技術者等の人件費など莫大なコストが必要です。
この打開策がレンタルサーバーです。
レンタルサーバーを活用すれば、これらの費用はすべて含まれていますし、トラブルが起きた場合も専用のサポートを受けることもできるので、非常に便利です。
自分で管理する場合は、思った以上に電気代がかかったり、マシンの音が気になったり、停電が起きたときのバックアップ処理や、初期設定やメンテナンスなど様々な対応が必要です。
自分でサーバーをもつことは身につく知識も多いですが、リスクも高いように思われます。
レンタルサーバーにするか自分でサーバーを管理するか、よく考えて選びましょう。
レンタルサーバーの選び方
では、レンタルサーバーを選ぶポイントはなんでしょうか。
まずは動かしたい機能です。
ひとくちにサーバといっても、webサーバ、メールサーバ、FTPサーバ、ドメインネームサーバなど豊富な機能が使用できるようになっています。
さらに最近では、MovableTypeや、XoopsなどのCMS、cron、php、MySQLなどどのようなものをサーバーで動したいかによって、選ぶサーバは変わってきます。
次に価格です。
初めてのホームページ作成には、無料のサーバをお勧めしますが、広告枠が入ったり、機能制限版となっていることが多いです。
制限もなく自由度の高いWebサイトを作成したい場合や、好みのドメインを利用したい場合は有料のレンタルサーバを借りるのがよいと思われます。
特にビジネスユースであれば、ブランディングの面からいってもやはり有料のものをオススメします。
また、容量やサポート、パフォーマンスや安定性なども各社によってそれぞれ異なってくるので、事前にいくつかのレンタルサーバーで比較しておくとよいでしょう。
レンタルサーバーの価格相場
それでは、有料のレンタルサーバの料金の相場はどのくらいでしょうか。
レンタルサーバ会社の中でも、1社で様々なプランを用意していることが一般的です。
一番安いプランで月額500円くらいからあります。
基本のプランは2000円から5000円くらいで、高くても8000円程度です。
月額料金以外にかかる費用としては、最初の設定時に初期費用がかかることがあります。
また、サーバーと共にドメイン取得もセットプランになっているところも多いです。
その場合はドメインの取得時にかかる取得費用、1年か2年に1度かかるドメインの維持管理費用も加わります。
トータルでみたときにどのくらいの金額になるか、自分の使いたい機能や容量を考えて、各社様々なプランで比較してみるとよいでしょう。
また、初めてでわからない場合は試しに価格の安いスタートプランを利用して、自分に会ったプランへ乗り換えるのもよいかもしれません。